クーバングル

開発(改良)の背景

現行品の経年劣化や生産性について、社内より改善の余地があるのではとの声が挙がり、製作工程や加工方法の見直しを実施し、改良PJを立ち上げました。

開発(改良)時のテーマ

①タグ封止方法の検討(現)エポキシ樹脂封止

 ・経年劣化による変色の改善
 ・生産性の向上(不良率の減少/納期の短縮)

②形状の維持

 ・バングルは、現行のものを使用できるように。
 ・全体的に丸みを帯びた形状の維持。

③一般仕様(スペック)の維持

 ・通信距離/動作温度(日常防水)など

解決策

①透明フタでの封止に変更

 ・エポキシ樹脂封止を廃止し、透明フタ(材質:PC)にて超音波溶着を実施する事で、変色の防止及び生産性の向上を図った。

②サイズのベースは変えずに形状設計

 ・既にご購入頂いている方に切替時、外観の違和感を感じさせないために、従来の仕上がりに近い形で設計した。

③一般仕様(スペック)に影響しない材料や加工方法を選定

 ・知見や実績を元に選定し、各種テスト(通信、耐熱など)を繰返し実施した。

開発領域/開発範囲/技術領域


筐体設計

樹脂成型